平成19年11月12日月曜(晴れ)   懐かしのポーズ

また、日記を書かずに1ヶ月経ってしまいました。

これ、この間の日記の冒頭分です。それをそのままコピーして使える恐ろしさ。。。

毎回書きますが、ちゃんと真面目にレッスンには行ってます。
けれど、日記まで書く時間がないというのが現状です。
昨日も寝たのは4時でした。←仕事です。

けど、けど、けど・・・。

今日はこれだけは書いておこうと思って書きます。
なんたって私の中では最高にウケたポーズがありました。

それは「レフトホイスク!」です。

8月から毎週月曜はワルツを習っていますが、今日は新しいステップを習ったのです。
(今までやった事がないので、とても新鮮です〜。)

先週までのおさらいの「ナチュラルターン→ターニングロック」をやった後、
先生が、「じゃ〜、今日の新しいの!」とおっしゃって、突如、
右足を左足の膝上にかけるではないですか!

こ・これは・・・。
あの懐かしの「シェ−」です。

思わず、「シェーだ!!!」とつぶやきましたが、先生、聞いてか聞かずか、その言葉はスルー。
(そうか〜、世代が違うんだな、先生、「シェー」を知らないんだ。。。)

このシェー(失礼、レフトホイスクという名がちゃんとありました・・・)は、ただ足をかけるだけでなく
左横に一瞬「横」になる感じで、すぐまた元に戻ります。

気持ち的には、コントラチェックで後に出す足が、左足の上に来ている感じ?みたいです。
これは、お相手にしがみつかないと、倒れそう。
でも、自分でバランスの保てる範囲でポーズをとるそうです。

せっかくポーズをとったのだから、ちょっと長めに保っていたいところですが、
レフトホイスクの後、すぐにまた正対します。

そのあと今度はホントに(?)コントラチェックに入るのですが、どうも顔の向きがあいまいです。

正対したときに、私は左を向いたままなのです。
先生いわく、「左がストレッチしていて、右にスエーがかかっているから、顔は右!」
とのことでした。

右向いたらコントラチェックで左向いて、また右??

「シェー」やってから、「あっち向いてホイ」か・・・と私の中では妙に納得した日なのでした。


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