診断：ドクターＪ＆Ｌ | |
| 日付：２００１年３月５日 項目ＡＢＣ判定で書きます。 １、オリジナリティーＢ ２、ボリュームＢ ３、双方向性Ｃ ４、デザインＢ ５、サイト構成Ｃ ６、ターゲット行動Ｂ 総合判定：Ｃ 総合判定について Ａこの評価はまずしません。黒字はおおよそ約束されている… Ｂかなりいけているレベルとお考えください（合格点）。又はヤフー登録級（全国） Ｃやり方次第でいけるでしょう。又はヤフー登録級（地域） Ｄ普通に見られるネットショップ。メールを使った勉強などをしましょう。 Ｅ他の本を見て勉強するのが先ッスということで…。 Ｆ撤退を勧めます。 狭い需要：普通 広い需要：普通 | |
| コメント 悪い印象ではないですが、半分が後付けというような感じがして、 少々混乱しそうです～ 悪いところ オーダーカーテン・ラグのお店と、リサイクルブティックが全く 別々の流れでサイト構築されてますので、ぐっと腰を据えないと わかりにくいところがあります・・・ いい所 オーダーカーテン・ラグのお店で、風水カタログを載せてるところは、 購入意欲にプラスになりそうで、なかなか興味深かったですヨ！！ | |
| アドバイス
①オーダーカーテン・ラグのお店、リサイクルブティックの操作系は 共通点を持たせるようにして下さい。 ②オーダーカーテン・ラグのお店とリサイクルブティック両方にある 項目は独立させて、ＴＯＰページの３番目のグループとしてまとめる ようにして下さい。 ③クッション、ベッドカバー、テーブルクロスはカーテンではなく、 ラグ・マット同様に独立した項目として扱って下さい。 ④カーテンの注文方法は、独立させた項目ではなく、商品ジャンル カーテンの中に組み込んで下さい。 ⑤カーテンを「風水」で味付けしてるように、リサイクルブディックも 「何故リサイクル？」というようなページを用意した方がいいかもです。 ちょいと辛口になってしまいましたが、発想はいい方ですので、 これをうまくまとめることが出来ましたら、かなりいけるレベルに なりますヨ！！ |
診断：さくだいおう | |
| 日付：２月２８日 項目ＡＢＣ判定で書きます。 １、オリジナリティーＢ ２、ボリュームＢＣ ３、双方向性Ｂ ４、デザインＡ ５、サイト構成Ａ ６、ターゲット行動Ｂ 総合判定：Ｂ（見やすくてＯＫ、後はボリュームかな） 総合判定について Ａこの評価はまずしません。黒字はおおよそ約束されている… Ｂかなりいけているレベルとお考えください（合格点）。又はヤフー登録級（全国） Ｃやり方次第でいけるでしょう。又はヤフー登録級（地域） Ｄ普通に見られるネットショップ。メールを使った勉強などをしましょう。 Ｅ他の本を見て勉強するのが先ッスということで…。 Ｆ撤退を勧めます。 狭い需要：普通・やや弱い（リサイクルの方） 広い需要：強い（一般過ぎる部分を今後は払拭） | |
| コメント リサイクル（ネットショップの最初の流行がこれでした）やカーテンで総合的に特色を出して運営していかれるこの状態はいけそうですね。現時点ではずいぶん勉強されてサイトを作られたと推測できました。上手く作っていらっしゃいますね。サイトの作り方は徐々に作っていく方法と最初にあれこれと構築して完成させてアップする方法と２通りですが、後述のいい例がこのサイトです。 いい出来ゆえに今後のボリュームアップを置く位置などが悩みのところになると思いますが、カタログ式のサイトとして徹底して商品を増やすのも成功しそうです。（ただ、このタイプは商品がなくなったら閑古鳥が鳴いてしまいますので、その点の工夫＝読み物を置く＝が将来の課題でもあります。）大規模店がリサイクルで進出しますと徐々に売上も悪くなってしまいますので、海外からのリサイクル商品を仕入れるなど今後の運営方法も考えておかれるといいですね。先の話ですが。 現在のサイトでも相互リンクを増やせばいいですし、宣伝を出せばいけます。有料ショッピングモールへ出してもそこそこの売上は入ります。利益を大きくするために宣伝のお金を使わないのならばウンチクを増やして個人サイトとしても評価されるというレベルに持っていけばいいです。 悪いところ 特にありません。ボリュームを増やしましょう。 商品ももっと多くするとアクセスも多くなっていきます。維持が大変ですのでその点だけの工夫や方針が必要です。 補足 カーテンについては正直つらいものがありそうです。サイト自体はＯＫなのですが、カーマホームセンターなどの大手生活用品売り場が必ず近所にあってなかなか…。ターゲットを高級百貨店のブランドカーテンにしたり、どうしましょう？という感じがあります。私が扱うとしてもどうしようかなぁというイメージが強く的確なアドバイスが出来そうにありません。 調査しましたが、宣伝費をド～ンと出しているところでは売れているようですが赤字もすさまじいものがありました。一見アクセス数も多いですので思いっきり成功しているように思えますが失敗しているようです。 いいところ とにかく見やすいのでストレスなく、サイト巡回ができました。 カーテンよりリサイクルが需要として大きいですので現実はリサイクルに力が行ってしまいますが、カーテンを何とか生かしたいという気持ちがありますネ。充実した商品に注文をたやすくていいです。カーテンを外出せずに買えるという部分とキャッシュカード（来店者）をネットで出来るようにすると典型的ないいレベルのネットショップ（Ｂｙ日経ＢＰ）になります。上位入賞もできそうです。 | |
| アドバイス ・ひとまずカーテンは今後の課題としてネット産業がどうなっていくのかいつも追っておきましょう。ネット繋げっぱなし政策（どこの一般家庭でも）時期にカーテンの需要がネットで発生するかが重要です。う～む、ひとまず私が言いたくないセリフですが「ネットに合わない商品」です。きつい！ ・それならば気を切り替えましてリサイクルのカリスマを目指すのは如何でしょうか。こちらは十分需要が見込めます。（お解りになられていらっしゃると思っていますが、一応他人としてのだいおうもそう思うという確認として受け取ってくださいませ。） ・相互リンクを増やしていきましょう。 ・宣伝の代わりにネットライフを満喫しましょう。ご自身が楽しいと思うようにネットサーフィンをしまくり、いい材料を今後取り入れてください。カーテンはコンテンツのひとつとして、また新しい商品を探すのも好いです。サイトがいいというのは保証します。カーテンに絡む商品を探され、セット売りなどというやり方しか思いつきませんでした。スミマセン。 ・今後、こういった状況になったなどのご報告をお待ちしています。 |
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